愛すべき万能タックル

チヌスパイク

2013年04月03日 16:03


フカセ釣りのタックルばかり紹介して・・・?

実はそれ以上に活躍、愛すべきタックル達がいます!?

チヌのノッコミが一段落する初夏から秋にかけて、波止の小物達が活発に動き出すようになると、ライトタックルでの短時間釣行、または子供達を連れてのファミリーフィッシング

ベラ(キュウセン)、カワハギ、ガシラ、アジ、イワシ等々・・・

写真の上から、ダイワのクロスビートEG832MLFS・Fに、リールはダイワのレブロスMX2506、PEを巻いています

エギング用に購入したのですが、どうも向いていないようで・・・

ベラ、カワハギ狙いで使ってみたところ、アタリがビンビン伝わり面白いです

流行りのシロギス狙いにもよさそうです

続いて、ロッドですが、シマノのホリデーメイト3号350、ダイワの小継せとうち3号300、同仕様の旧バージョン、宇崎日新の小継波動3号270、ダイワの小継飛竜2号210‐270マルチレングス旧バージョン。

小継せとうち旧バージョンは娘が、小継波動は息子が主に使用しています

リールはシマノのツインパワー2500旧バージョン、ダイワのサイ2500、リバティ2500、クレスト2000、フジのタイコリール、組み合わせは適当、他にもまだあります。

ちょい投げ、探り、ズボ釣り、サビキの他、飛竜に至っては、ヘチ釣りにまで使用していました

狙う魚種、釣り場や釣り方で、若干持っていくタックルを変えますが、ほぼ何でも適用できます

専用タックルでチヌを釣るのも面白いですが、また違った面白さがありますよ!!


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